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米国産家禽肉の照射 利益,費用及び輸出可能性

データ
文献番号 3020
文献名 米国産家禽肉の照射 利益,費用及び輸出可能性
英文名 Irradiation of U.S. poultry: Benefits, costs and export potential.
雑誌名 Broiler Ind Vol.56 No.6 (20)
掲載年 1993
著者 ---
発行機関 ---
概要

1992年9月米国農務省食品安全検査局は生鮮・冷凍未調理家禽肉及び機械採肉家禽製品に対し,サルモネラ,カンピロバクター,リステリア等病原菌を殺菌するための1.5〜3.0kGyのイオン化照射を許可するための最終規則案を公布。調理済み,塩漬又は他の原料を加えた家禽肉製品は対象外。それぞれの病気の状況とその社会的費用,照射の効果とその費用,照射は輸出増大となりうること,代替策としての第3リン酸ナトリウム(TSP)等の話題を記述

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

全国の真菌汚染苦情事例1096件の解析から、1)苦情食品は菓子、嗜好飲料などの加工食品や飲料が90%を占めていた、2)夏に多く冬に少ない、3)検出された菌種はPenicillium属、Aspergillus属菌、Cladosporium属菌が多く、4)パンではA. nigerが最も検出頻度が高く、5)真菌汚染の可能性のある食品の喫食した事例の18%で何らかの健康被害の訴えがあること、6)嗜好飲料では真菌の発生に気づかずに飲んでしまう割合が高く、このため健康被害をもたらした苦情食品に占める嗜好飲料の割合も高くなることなどが分かった。

危害情報


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