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オリゴマンノ(グァー豆酵素分解物)投与による鶏のサルモネラ感染抑制について 若雌(161日齢)での試験概要

データ
文献番号 29
文献名 オリゴマンノ(グァー豆酵素分解物)投与による鶏のサルモネラ感染抑制について 若雌(161日齢)での試験概要
英文名 ---
雑誌名 HACCP Vol.3 No.7 (96‐99)
掲載年 1997
著者 青井暢之 金武むら 長門有希子 赤池重光 間部謙哉
発行機関 鶏卵肉情報センタ-
概要

グァー豆酵素分解物やマンノースを含むオリゴ糖がサルモネラの腸管定着を抑制する効果はすでに報告があるが,本研究ではこの定着抑制を実証し,オリゴマンノの連続投与による鶏のサルモネラ感染抑制が示唆された。サルモネラ感染の可能性のある農場での飼料添加により,生体への感染予防と製品の安全性の向上が期待された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

サルモネラによる鶏卵殻内汚染に対するオリゴマンノの効果を調べるために、オリゴマンノ添加飼料で飼育した鶏にサルモネラ菌を経口投与し、卵殻内外・糞便・各種体内臓器からの菌検出率を経日的に測定した。その結果卵殻表面からの検出率は感染対象群の38.2%に対してオリゴマンノ群では13.2%と有意に低くかった。またオリゴマンノ群では卵黄・卵白から菌は検出されず、糞便中からも13日目以降は消失した。さらにオリゴマンノ群では体内臓器から菌が検出される率も低く、特に卵巣および卵胞からは検出されなかった。

危害情報 危害情報155・生物的危害 サルモネラ その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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