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ます寿司,いなり寿司中のミクロフローラおよび食中毒の消長

データ
文献番号 2665
文献名 ます寿司,いなり寿司中のミクロフローラおよび食中毒の消長
英文名 ---
雑誌名 防菌防ばい Vol.15 No.3 (109‐115)
掲載年 1987
著者 金井美恵子 土幸一郎 柴雅一 石橋兵衛 宮沢文雄
発行機関 日本防菌防黴学会
概要

製造直後の酢飯のミクロフローラはかなり複雑で[Lactobacillus,Micrococcus,Staphylococcus],その他種々の細菌と酵母がみられたが,時間経過に伴って酵母によって専有されるようになった。酢飯中での一般生菌数は数の上では増えるがこれらは酵母によるものであり,通常細菌と同様実験的に接種した食中毒,すなわち黄色ブドウ球菌,腸炎菌は保存に伴って減少しており,特に食中毒原生ビブリオは数時間内に完全に死滅した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

豚の厚切り肉を4種類の貯蔵条件に置いた際のリステリア菌の増殖について解析を行った。その結果、4℃で7日間保存した豚肉では菌の増加を確認できず2 log cfu/gを超えるぐらいの値であった。一方、14℃で7日間保存したものでは3 log cfu/gに達しているサンプルも存在していた。

危害情報 危害情報290・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食酢製品
危害情報291・生物的危害 ブドウ球菌 培地
危害情報292・生物的危害 セレウス 培地
危害情報293・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報294・生物的危害 ブドウ球菌 食品 炊飯製品
危害情報5737・生物的危害 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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