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カンピロバクター感染症 カンピロバクター腸炎の研究

データ
文献番号 2663
文献名 カンピロバクター感染症 カンピロバクター腸炎の研究
英文名 ---
雑誌名 防菌防ばい Vol.14 No.7 (339‐346)
掲載年 1986
著者 柳ケ瀬康夫
発行機関 日本防菌防黴学会
概要

カンピロバクター腸炎の発生例,病原性(C. jejuniの腸管内定着・C. jejuniの産生する毒素),予防対策について解説。べん毛保有株とべん毛欠損株の腸管定着性の関係について感染実験モデル(乳のみマウス)を使用した実験例で示しべん毛運動性が定着因子である。C. jejuniのエンテロトキシン産生に関する報告例及び学会におけるデータ例を紹介。C. jejuniは抵抗性の弱い病原菌であるが家畜・家きんに広く存在するため市販生肉類からの汚染が多い。しかし,本菌の病原性の解析は未解決の部分が多く,毒素に関す

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

牛肉表面のEscherichia coliおよびEscherichia coli O157:H7に対しては、5%乳酸の噴霧では完全に防除出来ないことが示唆された。食肉製品包装工場での乳酸噴霧は、微生物学的安全性の向上という観点では有効な効果は得られないかもしれない。

危害情報 危害情報5804・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 食肉製品


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