JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





光半導体微粒子による殺菌

データ
文献番号 2662
文献名 光半導体微粒子による殺菌
英文名 ---
雑誌名 防菌防ばい Vol.13 No.5 (211‐220)
掲載年 1985
著者 松永是
発行機関 日本防菌防黴学会
概要

電極および半導体微粒子による殺菌について解説。細胞内成分の電極反応では補酵素,FMN(Hシタ2),FAD(Hシタ2),NAD(H),NADP(H),CoA,チトクロームCなどの例がある。NAD+の還元反応ではテトラメチルアンモニウムクロリドを用いると−0.9vsSCEと−1.7vsSCEに二段波が得られる。酵素的分析とサイクリックボルタメトリーにより細胞内の補酵素CoAを媒介として細胞が電極反応することが明らかとなった。微生物や動物細胞の電極による殺菌剤では特定の電位を印加し細胞内のCoAを酸化させること

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

加熱処理は食品生産物の保存期間を延長するための保存技術として最も重要なものの一つである。この加熱処理において、食品の食品媒介性病原体を除去するあるいは数を少なくするために温度を上昇させる処理を行う。効果の高い加熱処理過程を開発するためには、対象となる病原微生物の温度による不活化係数に関する正確な情報が必要である。ここでは定温での加熱処理と温度を上昇させる加熱処理での温度係数を比較したところ、両者とも十分効果は見込まれるが、温度を徐々に上昇させる方法の方が若干効果が高いことが分かった。

危害情報 危害情報5748・生物的危害 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |