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生産工程の品質管理 食品用包装資材のHACCP

データ
文献番号 2658
文献名 生産工程の品質管理 食品用包装資材のHACCP
英文名 ---
雑誌名 包装技術 Vol.36 No.3 (296‐301)
掲載年 1998
著者 前川浩治
発行機関 ---
概要

加工食品はたいてい包装されるので,食品工場にとって川上である食品包材の供給メーカーにおいて,十分な危害因子の防除管理が望まれる。食品包装の材料はHACCP手法で管理すべきで,食品包装容器製造業者は食品加工業者と共に,HACCPを導入することが望ましい。ネガティブ要因である危害物質の防除管理としてHACCPを中心に解説

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

液体環境中の食中毒菌を含む13種の細菌に対してキセノン光パルス照射(PLS)処理の効果を検証した結果、照射エネルギーと照射回数に比例して菌の不活性化が起こった。さらに液体が透明なほど効果は高く、生理塩類溶液、リン酸緩衝液、水中での殺菌効果はほぼ同様であったが、tryptis soy broth 中では菌はほとんど死ななかった。リン酸バッファーに懸濁し、クリスタル容器にいれた種々の食中毒起因細菌に対する500 J 1 回のパルス照射は、液体中の大腸菌を始め、リステリア、ブドウ球菌、連鎖球菌、エンテロバクター、プロビデンシア、緑膿菌、セラチア、サルモネラ、エロモナス、エルシニアにおいて生残数を5桁以上減少させた。

危害情報 危害情報5839・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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