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食品の総合衛生管理製造過程としてのHACCPシステム(特集『HACCPの現状』)

データ
文献番号 2649
文献名 食品の総合衛生管理製造過程としてのHACCPシステム(特集『HACCPの現状』)
英文名 ---
雑誌名 品質 Vol.27 No.3 (283‐289)
掲載年 1997
著者 米虫節夫
発行機関 日本品質管理学会
概要

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データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

パルス電場法は、環境の温度で病原菌や汚染菌から液体食品、とくに乳などを殺菌できる優れた方法である。しかし、乳はタンパク質性の食品であるので、細菌表面に吸着しての保護効果が認められるので注意が必要である。その食品の汚染菌の種類と特性を熟知することで、その菌にあったパルス電場力と照射時間などをコントロールする必要性があるだろう。また、さらにPEF法と新しい超音波やパルス光照射との組み合わせ法で、将来には全く新しい殺菌方法が開発されるかもしれない。2000年に世界最大の乳による食中毒事故を起こした我国であるので、さらに乳の殺菌には慎重な対応が求められるだろう。

危害情報 危害情報5780・生物的危害 食品 乳及び乳製品


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