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HACCPの海外での現状と動向(特集『HACCPの現状』)

データ
文献番号 2648
文献名 HACCPの海外での現状と動向(特集『HACCPの現状』)
英文名 ---
雑誌名 品質 Vol.27 No.3 (290‐295)
掲載年 1997
著者 辻村忠善
発行機関 日本品質管理学会
概要

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データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

バイオフィルムの発達は初期の付着から不可逆的な付着、コロニー形成、そして成熟、拡散と5つの段階からなる。農産物、乳、水産加工物、家禽、肉、インスタント食品についてバイオフィルム汚染を考える必要がある。バイオフィルムを制御する技術として、1.洗浄と消毒、2.定置洗浄、3.次亜塩素酸、過酸化水素、オゾン、過酢酸などの化学ベースの制御法、4.超音波、酵素、ファージなどを使ったその他の制御法、5.ハードルテクノロジーなどが挙げられる。2つ以上のコントロール技術を組み合わせたハードルテクノロジーが推奨される。また、天然の抗菌剤によるバイオフィルム阻害やクォーラムセンシングもバイオフィルム問題の代替技術となるだろう。

危害情報 危害情報5754・生物的危害 食品 乳及び乳製品
危害情報5790・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品
危害情報5805・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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