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特集:話題の感染症 大腸菌による出血性大腸炎

データ
文献番号 2634
文献名 特集:話題の感染症 大腸菌による出血性大腸炎
英文名 ---
雑誌名 微生物 Vol.3 No.2 (137‐142)
掲載年 1987
著者 竹田美文
発行機関 ---
概要

腸管出血性大腸菌が原因で発症する出血性大腸炎について解説。1982年,アメリカで起きたハンバーガー食中毒事件で,[E.coli]O157:H7を原因菌として確認。臨床症状は血便と激しい腹痛が主症状。[E.coli]O157:H7はVero細胞を殺すVero毒素を産生し,その作用が赤痢菌の産生する志賀毒素に対する抗体で中和されることより,Vero毒素を志賀毒素様毒素とも呼ぶ。また免疫学的に異なる2種類のVero毒素を産生することも報告されている。Vero毒素産生性大腸菌による出血性尿毒症候群の事例を紹介。日

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

新鮮試料10gを4 log CFU/mlのサルモネラ菌液(0.1% ペプトン水)に室温で1分浸漬し、滅菌布で水気をとったあと、布でくるみ20℃、24h放置した。その後、水道水あるいはオゾン水(0.5, 1.0, 1.5 ppm)100mlに移し、3, 5, 10分後に水気を除き、中温菌数(標準寒天培地)およびサルモネラ菌数(Bismuth Sulphite寒天培地、ナリジクス酸配合)を測定した。中温菌に対する効果は水道水と差がなく、サルモネラに対しては水道水よりもオゾン水の効果が高かった。

危害情報 危害情報5745・生物的危害 サルモネラ 食品 惣菜


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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