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特集:植物細胞バイオテクノロジー I RNAベクターの開発

データ
文献番号 2632
文献名 特集:植物細胞バイオテクノロジー I RNAベクターの開発
英文名 ---
雑誌名 発酵と工業 Vol.45 No.9 (858‐864)
掲載年 1987
著者 岡田吉美
発行機関 ---
概要

従来,遺伝子操作のベクタは全てDNAベクタであったが,RNAを遺伝子とするウイルスを用いたRNA遺伝子操作が可能となり,標記が登場。まずRNAの遺伝子操作の基本技術を説明,cDNAクローンを仲介とした操作法が進展,BMVとTMV‐RNAの遺伝子操作系のみがほぼ確立。次いで,TMVを用いたRNAベクタの開発と植物体での外来遺伝子の発現について説明,大腸菌由来CAT遺伝子を植物体へ導入しその発現に成功。更に,ウロイドを用いたRNAベクタの可能性を記述。また,RNAベクタ利用の展望を記述,形質の次世代伝達は植物

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カット梨の微生物学的安全性と品質保証を目的として、褐変防止剤を含んだキトサンコーティングとシナモンオイルによる燻蒸との複合効果を、4℃、15日間の保存によって評価した。その結果、両者の組合せはカット梨表面における中温菌、酵母、カビの増殖を効果的に抑えることができ、産物重量の低下も回避することができた。また、カット梨の滴定酸性度やビタミンC含量、フェノール含量の変化をもたらさなかった。保存15日後のpolyphenol oxidase活性の上昇も比較的低く、フェノール類の酸化の進行も低かった。Malondialdehyde含量の増加も低く、OVQ (overall visual quality)スコアの低下も抑止できた。以上の結果より、褐変防止剤を含んだキトサンコーティングとシナモンオイルによる燻蒸との複合効果はカット梨の微生物学及び品質面での保証に有効であった。

危害情報 危害情報5752・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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