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牛乳・乳製品の新しい機能(糖質)

データ
文献番号 2618
文献名 牛乳・乳製品の新しい機能(糖質)
英文名 ---
雑誌名 乳業技術 No.50 (38‐57)
掲載年 2000
著者 斎藤忠夫
発行機関 日本乳業技術協会
概要

ミルク中の単糖,糖ヌクレオチド,中性オリゴ糖,酸性オリゴ糖,糖脂質について解説。病原性大腸菌やインフルエンザウイルスの感染,細菌毒素による下痢を予防する糖脂質ガングリオシドGM3を牛乳のガングリオシドGD3より誘導する製造技術が確立。ラクトースやシアル酸から誘導されたオリゴ糖,糖蛋白質,糖ペプチドについても解説

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

高静水圧への曝露は非熱的殺菌法として食品保存分野で広く使用され、同処理への耐性菌が出現している。本研究では、高静水圧処理の高感受性のEscherichia coli O157:H7株を高静水圧に曝露することで、耐性菌を誘導した。耐性菌ではシグマ因子であるRpoSの活性が上昇し、それに伴って、高静水圧処理と熱処理に対する耐性も上昇し、両者は相関していた。以上の知見は、新規食品処理技術が食品病原体の性質により容易に影響を受けることを示唆する。

危害情報 危害情報5774・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 緩衝液


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