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サルモネラ環境汚染

データ
文献番号 2612
文献名 サルモネラ環境汚染
英文名 ---
雑誌名 乳技協資料 No.39 (89‐105)
掲載年 1989
著者 勝部泰次
発行機関 ---
概要

サルモネラの細菌学の最近の進歩を,サルモネラ属の主な性状,サルモネラ属の亜種,O血清群名の変更,菌名の表記について説明。サルモネラの分布は広く拡大し,分類・同定の技術が進んだが,発病,食中毒のほかに保菌状態があり,汚染源,感染源として重要である。家畜・食肉,食鳥・食鳥肉,卵,犬・猫,淡水魚ではウナギ,コイその他,は虫類その他ペット,野生鳥獣,下水・河川,飼料,ヒトに分けて汚染,保菌の状況,血清型を述べた。病原性については人,犬,猿,マウスを用いた実験例と自然例を紹介し考察。血清型の変遷,自然界におけるサル

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アメリカ農務省の液卵殺菌ガイドラインを受けて、10%加塩液卵における加熱温度と加熱時間の関係について検討し、60℃、62.2℃、63.3℃、64.3℃、66℃におけるD値が、それぞれ、3.47、2.23、1.79、1.46、1.04であったを示すとともに、これらの結果からZ値が11.5℃であることを算出している。このことにより10%加塩液卵の安全性が担保できるようになり、本液卵よるサルモネラ食中毒を防止することが可能であると考えられる。また、それぞれの野菜に対する動力学的(Weibull)モデルの係数(処理後の菌数とscale factor)を明らかにしている。

危害情報 危害情報5825・生物的危害 サルモネラ 食品


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