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国際交流の活発化に伴う食品衛生上の諸問題

データ
文献番号 2609
文献名 国際交流の活発化に伴う食品衛生上の諸問題
英文名 ---
雑誌名 乳技協資料 Vol.40 (149‐170)
掲載年 1990
著者 森田邦雄
発行機関 ---
概要

食生活の現状を国民栄養調査により解説し,Caの摂取量増加が課題。食品衛生の現状では平均寿命,伝染病,食品を原因とする健康被害,食品・乳の不適検体数について述べ,食中毒の発生は横ばいでこの防止の困難さを指摘。食品,添加物等の輸入の推移,品目別検査結果,違反事例,出入国者数の推移,世界各国の検疫伝染病の発生状況,家畜輸出入検疫数,飼料用穀物輸入の推移を図示し説明。食品衛生上問題であるコレラ菌,リステリア菌,ボツリヌス菌,サルモネラ菌,ぶどう球菌,寄生虫,人畜共通伝染病,マイコトキシン,環境汚染物質,放射能,動

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ガス置換包装されたマスの切り身の微生物学的安定性、pH、チオバルビツル酸反応性物質(TBARS)、トータル揮発性塩基態窒素(TVBN)と官能的性質に対する塩水漬け時間、クエン酸、オレガノ油と火入れ温度の併用効果を評価した。ガス置換包装下、16種の処理の組み合わせで150日間の変化を追ったところ、好気性中温菌数、好冷菌、硫酸塩還元クロストリジウム、乳酸菌などの増殖が抑制された。クエン酸はpH低下と(TBARS)に影響した。オレガノ油には、強い酸化防止効果があった。95℃の火入れ温度は85℃に比べ貯蔵期間の終わりにより高いTVBN値を示した。切り身の4時間の塩漬け処理は香りを改善させるが、オレガノ油添加で塩漬け時間は1時間に短縮できた。

危害情報 危害情報5786・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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