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人畜共通伝染病と牛乳衛生

データ
文献番号 2607
文献名 人畜共通伝染病と牛乳衛生
英文名 ---
雑誌名 乳技協資料 Vol.37 No.2 (13‐27)
掲載年 1987
著者 勝部泰次
発行機関 ---
概要

乳及び乳製品を介して伝播する可能性の高い人畜共通伝染病について紹介。人畜共通伝染病は伝播様式により,接触型,中間宿主型,節足動物型,自然環境型の四つに分類される。ブルセラ症:Brucella属による。[Br.melitensis]が最も病原性が強く,全身感染と発熱生じる。日本のブルセラ症は殆ど実験室感染である。結核:結核菌により,肺,腸,骨髄に病変を生じる。炭そ病:[Bacillus anthracis]による。皮膚,肺,気管支,腸に病変を生じ,敗血症を起して死亡率が高い。カンピロバクター症:Campyl

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生の家禽肉にはしばしば病原菌が付着している。したがって、屠殺段階で家禽肉の官能特性を維持しながら病原菌数を制御する有効な方策を開発することが必要である。この研究では、様々な濃度および酸性度で、次亜塩素酸ナトリウムの有効な代替物としての酸性化亜塩素酸ナトリウム溶液(ASC)の鶏肉の官能特性への影響と同時に病原微生物数を減少させる効果を調査した。その結果、ASC溶液の最適濃度は0.8 g /LでpHは2.5が屠殺処理中の鶏肉の衛生化のために適していることが分かった。

危害情報 危害情報5760・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


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