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種々の食品を-20℃に冷凍保存した際の腸管出血性大腸菌O157:H7の挙動

データ
文献番号 2592
文献名 種々の食品を-20℃に冷凍保存した際の腸管出血性大腸菌O157:H7の挙動
英文名 ---
雑誌名 日本食品保蔵科学会誌 Vol.26 No.3 (131‐137)
掲載年 2000
著者 金井美恵子 大城稚子 宮沢文雄 竹田多恵
発行機関 日本食品保蔵科学会
概要

保管条件として−20℃,15日間保管した食品のO157の挙動を検討。挽肉や魚肉すり身に接種したO157の増減は認められなかった。マッシュポテト,牛乳や豆腐などでは接種菌数は減少した。ウスターソースなどでは接種菌は死滅した。少量サンプルを用いた流水,冷蔵庫内室温解凍による生残性には差異がなかった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品の保存性を高めるには、加熱処理が最も効果的である。しかし、加熱処理により失われる貴重な成分もあり、代替法が検討されている。消費者の多くは、微生物的に安全で新鮮で添加物フリーで自然の有機的農法での食品を希求している。これらに応えられる成分として、天然の抗菌物質を単体あるいは組み合わせて使用することで、高い食品保蔵効果が得られることを検討した論文は珍しく、HACCPの観点からも重要な知見を含んでいる。

危害情報 危害情報5836・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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