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牛挽肉,ポテトサラダおよび野菜のドレッシング和えからの腸管出血性大腸菌O157の検出における培養法,免疫磁気ビーズ,イムノクロマト系簡易キットの有用性の検討

データ
文献番号 2589
文献名 牛挽肉,ポテトサラダおよび野菜のドレッシング和えからの腸管出血性大腸菌O157の検出における培養法,免疫磁気ビーズ,イムノクロマト系簡易キットの有用性の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.19 No.4 (187‐194)
掲載年 2002
著者 堀川和美 八柳潤 内村真佐子 斎藤真 小林一寛 田中博 森良一
発行機関 日本食品微生物学会
概要

6機関において,牛挽肉,ポテトサラダ,野菜のドレッシング和えの3種食品に添加したO157添加回収試験における,増菌培地,分離培地,IMS法,イムノクロマト系キットの有用性について比較検討した。結果として,いずれの食材においてもIMS法による集菌は有用である一方,イムノクロマト系キットのO157検出率はIMS法を使用した場合よりは劣った

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

レタスのような野菜裁断処理する過程では、野菜本体より、微生物汚染の引き金となる流路系の繰り返し洗浄が重要となる。本研究では、33の項目で記した3種の塩素系消毒剤が目的にかなった消毒剤であることを示すことができたが、高濃度の有機物を含むような廃液(洗浄液)に対する効果は今後検討する必要がある。

危害情報 危害情報5817・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


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