JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





DIASALMを用いたサルモネラ簡易迅速検出法の検討

データ
文献番号 2588
文献名 DIASALMを用いたサルモネラ簡易迅速検出法の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.19 No.4 (171‐177)
掲載年 2002
著者 盛田隆行 飯田孝
発行機関 日本食品微生物学会
概要

菌の運動性を利用し,選択増菌段階でサルモネラの増菌と分離が同時にできる半流動寒天培地(DIASALM)と特定酵素基質培地又はラテックス凝集試験を組み合わせて非定型を含めたサルモネラを簡易迅速検出する方法を検討した。鶏ミンチを用いた添加回収試験の結果,本法は,米国農務省の検査法(FSIS法)によるサルモネラ検出率と比較し,同等な検出結果が得られた

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

野菜や果物は加熱などでの殺菌処理は品質上の問題から実施できない。本研究ではEscherichia coliO157:H7、サルモネラ、赤痢菌を播種したブロッコリーとメロンとストロベリーの洗浄に、溶菌性バクテリオファージカクテル(BC)とレブリン酸(PW)を使用しその効果を検討した。クロリン洗浄との比較ではBCとPWの併用が最も抗菌活性が強かった。効果は洗浄液調製用水に溶解物や有機物が含まれると低下し、低下の程度はクロリンで顕著だった。BCとPWの組み合わせは有機物質が混在する条件でも高い効果を示した。

危害情報 危害情報5764・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |