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イカ乾製品によるサルモネラ広域食中毒事件 その拡大要因とサルモネラ血清型の週単位監視システムの構築

データ
文献番号 2587
文献名 イカ乾製品によるサルモネラ広域食中毒事件 その拡大要因とサルモネラ血清型の週単位監視システムの構築
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.19 No.4 (156‐161)
掲載年 2002
著者 大友良光
発行機関 日本食品微生物学会
概要

1999年神奈川県川崎市で発生したイカ乾製品によるサルモネラ広域食中毒事件の概要を述べ,その発生原因と拡大要因について考察し,事件を契機に採られた予防方法,特に潜在的集団発生Diffuse outbreakの監視体制の試みについて報告。広域発生の要因として,製造施設での要因,流通における要因等を挙げる一方,行政及び試験研究部門における広域発生の防止対策について言及した

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ベビースピナッチを硝酸銀及び次亜塩素酸Na処理後、洗浄前照度(0, 1000, 2000lx, 20分)、洗浄中温度(5〜26℃)及び洗浄前の相対湿度(99, 85, 74%、44h)処理後、5℃の菌液(6.5 log CFU/ml)に2分間浸漬した。浸漬後、表面の菌を次亜塩素酸液で殺菌後、侵入した菌数をSalmonella-Shigella (SS)寒天培地を用いて計数した。照度、温度の影響は認められず、低相対湿度処理で侵入の抑制(2.9から2.1 log CFU/g)が認められた。

危害情報 危害情報5772・生物的危害 サルモネラ 食品 惣菜


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