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鶏ミンチ肉のサルモネラ検出法 増菌・分離培地の比較

データ
文献番号 2583
文献名 鶏ミンチ肉のサルモネラ検出法 増菌・分離培地の比較
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.19 No.3 (133‐137)
掲載年 2002
著者 岡本一成 浅本和徳 今井一人 寺本忠司 村瀬稔 仲西寿男
発行機関 日本食品微生物学会
概要

加熱,冷凍,乾燥処理した食品からのサルモネラの検出には前増菌培養と増菌培養が必要である。市販鶏挽肉56例からサルモネラが最もよくできる前増菌培養培地と増菌培養培地の組合せを検討した。緩衝ペプトン水(前増菌培養)とラパポート・バシリアディスサルモネラ増菌培地(増菌培養)の組合せが最も検出率が高かった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

異なるソースから分離されたBacillus cereusの催吐株を同定する迅速簡便法を、セレウリドシンターゼ遺伝子(ces遺伝子)を標的としたTaqManプローブとSYBRgreen IのリアルタイムPCRで構築した。本法では、催吐株のB. cereusのみが陽性となり、下痢症株や他のBacilllus株、Gram陰性と陽性菌は陰性だった。検出は1?1.5時間で完了可能であり、希釈実験結果に基づくと、食品中での検出感度は10^(4)?10^(5)CFU/gと推定された。本法は細胞性と免疫学的と化学的なセレウリド産生B. cereusの検出法を補完する有用法と考えられる。

危害情報 危害情報5770・生物的危害 セレウス 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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