JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





企業レベルにおけるHACCPの進展

データ
文献番号 2581
文献名 企業レベルにおけるHACCPの進展
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.19 No.3 (108‐111)
掲載年 2002
著者 本田敬康
発行機関 日本食品微生物学会
概要

自主衛生管理促進と県特産品の衛生レベル向上を目的とした「地域保健HACCP普及推進モデル事業」と「地域食品衛生管理向上事業」を紹介。自主管理マニュアルの作成・運用による衛生意識の向上等の効果がある反面,交差汚染防止等は不十分。食中毒防止等には,小規模事業所が採用可能なHACCPの構築と普及が必要

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Listeria monocytogenesは食中毒の原因となるため、同菌を食品検体から簡便・迅速・特異的に検出することは重要である。本研究では同菌検出用の金標識モノクローナル抗体を用いた免疫クロマトグラフィー法を開発した。同手法で、全血清型のL. monocytogenesは陽性を示したが他のGram陽性と陰性菌は陰性だった。検出限界は液体培地では10^(6)/mlで、特別な装置を必要とせず、同菌を30分以内に検出可能だった。食品検体から同菌の分離や増殖が必要な場合でも、本手法で食品検体から2?3日でL. monocytogenesを検出可能である。

危害情報 危害情報5818・生物的危害 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |