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野菜・果物における病原微生物検出検査法の検討 腸管出血性大腸菌,サルモネラとリステリアの検出

データ
文献番号 2579
文献名 野菜・果物における病原微生物検出検査法の検討 腸管出血性大腸菌,サルモネラとリステリアの検出
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.19 No.2 (47‐55)
掲載年 2002
著者 宮原美知子 後藤公吉 正木宏幸 斉藤章暢 金子誠二 増田高志 小沼博隆
発行機関 日本食品微生物学会
概要

野菜や果実における病原微生物汚染実態について,損傷菌の存在の可能性を踏まえて調査。大腸菌O‐157をはじめとする3種の病原性菌の検出法を,増菌培養とPCR法により開発した。本法により,25gの野菜・果実試料に10細胞程度の細菌が存在した場合でも病原性菌が検出できた

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

細菌と比較して食品保存料の効果がさほど評価されていないカビを対象に、MICの評価と長期保存性の確認を試みた。その結果、プロピオン酸塩やでヒドロ酢酸塩、ソルビン酸塩やo-フェニルフェノール等でカビの種類によっては適度なMICが確認されたが、殺カビ効果は期待できず、静カビ効果の発現のみに止まった。しかしながら、長期有効性に関しては多くの保存料で7日程度の有効性の持続が認められ、実際の食品については、更なる有効性の持続が十分に期待できた。

危害情報 危害情報5828・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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