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腸管出血性大腸菌O157:H7によって実験的に汚染した野菜種子に関する研究

データ
文献番号 2572
文献名 腸管出血性大腸菌O157:H7によって実験的に汚染した野菜種子に関する研究
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.17 No.3 (201‐205)
掲載年 2000
著者 工藤由起子 小西良子 春日文子 伊藤嘉典 岩城正昭 斎藤典子 小沼博隆 熊谷進 工藤由起子 小西良子 春日文子 伊藤嘉典 岩城正昭 斎藤典子 小沼博隆 熊谷進 工藤由起子 小西良子 春日文子 伊藤嘉典 岩城正昭 斎藤典子 小沼博隆 熊谷進
発行機関 日本食品微生物学会
概要

病原性大腸菌O157による実験的汚染種子の冷蔵保存中の菌の消長を調べた結果,カイワレ大根種子10g当たり10の3乗の場合は,36時間以上生存した。小松菜種子ではカイワレ大根よりも早く死滅した。また,O157汚染カイワレ大根種子の生育後の可食部における菌の分布を調べたところ,気孔周辺に多く存在した

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

キムチの保存性を向上させるために、スターターカルチャーである乳酸菌の選定と、発酵条件の検討を行なった。近年の漬物は低塩化により、微生物の増殖による製品の変敗が起こりやすくなっている。乳酸菌の中にはバクテリオシン(抗菌性物質)を産生する種もあり、添加することにより、10℃で21日間保存したものでは変敗原因菌の数が10以下/gとなった。有用微生物の利用は、食中毒菌や変敗原因菌の抑制、品質の均一化、および製造期間の短縮などが挙げられる。これらの優れた利点を有効活用することで、製品に高い保存性を付与できる可能性がある。

危害情報 危害情報5829・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 漬物


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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