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各種手洗い法の洗浄効果の検討

データ
文献番号 2556
文献名 各種手洗い法の洗浄効果の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.16 No.1 (65‐70)
掲載年 1999
著者 中村実 立花光雄 神保哲也 宮崎晴久 前田正 谷口力夫 森田師郎 角田光淳 春日文子
発行機関 日本食品微生物学会
概要

家庭を主とした台所などにおける効果的な手洗い方法の検討。大腸菌には洗浄剤・消毒剤を用いることが推奨された。台所では油脂洗浄力のある薬品液体石鹸を使用し,油汚れのひどい場合には予備洗いが必要であった。消毒用エタノールの効果は高かった。便などの汚染は,逆性石鹸を用いたもみ洗いを併用する必要があった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本文献では、鶏肉加工工場におけるリステリア属微生物による汚染経路を追跡するため、加工レベルが異なる鶏肉製品でどのように菌株が分布しているのかをRAPD法によって調査した。その結果、L. innocua type LI 1.1、L. welshimeri type LW 1.5、L. seeligeri type LS 1のみが最終製品から分離され、L. innocua type LI 1.1は工場全体を汚染していることが示唆された。検出された菌株は液体窒素の排気管、金属探知機のコンベア、冷凍庫の排水管に多く付着しており、装置の交換や徹底的な管理が必要だということが明らかとなった。

危害情報 危害情報5680・生物的危害 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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