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総合衛生管理製造過程の承認施設における微生物制御のあり方 乳・乳製品製造施設

データ
文献番号 2552
文献名 総合衛生管理製造過程の承認施設における微生物制御のあり方 乳・乳製品製造施設
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.16 No.1 (17‐25)
掲載年 1999
著者 亀井俊郎
発行機関 日本食品微生物学会
概要

明治乳業におけるHACCPシステムの施工から承認までの事例を紹介。HACCP導入の基本的方針,導入の経過,総合衛生管理製造過程12手順と明治乳業の作業手順製造基準との関係,各書類間の整合性,保健所等の助言の概要,CCPに関する事例,一般的衛生管理PPに関する事例などについて具体的に言及

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この研究は、10株のベロ毒素産生大腸菌(VTEC)分離株と2つの非病原性大腸菌の、様々な食品関連のストレス(酸やアルカリ性、熱と高い浸透圧処理)に対する耐性とバイオフィルム産生能力について評価しているものである。これに加えて、2つの株でこれらの処理に対する細胞構成の全体的な変化を、フーリエ変換赤外(FT-IR)分光学によって、モニタした。その結果ストレス抵抗における大きな株間の違いが観察された。血清グループ0157に属する最も耐性が高い株はO157:H7の基準株EDL933と代表的なソルビトール発酵性O157:H- VTECクローン(MF3582)であった。非病原性の実験室株であるC-6ooは、複数のストレスに感受性だった。バイオフィルム産生能力における大きい違いがVTEC分離株の間で観察されたが、ストレス耐性とバイオフィルム産生能力との一貫した関係性は見いだせなかった。

危害情報 危害情報5719・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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