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東京都多摩地区における市販生食用魚介類の細菌汚染調査成績(1986‐1996)

データ
文献番号 2549
文献名 東京都多摩地区における市販生食用魚介類の細菌汚染調査成績(1986‐1996)
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.15 No.3 (161‐165)
掲載年 1998
著者 岩谷美枝 新井輝義 石上武 山田澄夫 潮田弘 神真知子 楠くみ子
発行機関 日本食品微生物学会
概要

1986年〜1996年の11年間に,すし種等生鮮魚介類1445件を対象に,汚染指標菌・腸炎ビブリオ・糞便性大腸菌・サルモネラ・セレウス菌及び黄色ブドウ球菌の汚染状況を調査。特にヒト由来の黄色ブドウ球菌汚染が著しく確認でき(被験材料の3割前後),HACCP対策では本菌をヒト汚染指標菌と位置付けコントロールすることを提案している

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

10℃付近が腸炎ビブリオが増殖するかしないかの境界線である。15℃では0.038 cfu/h、30℃では0.219 cfu/hの増殖が見られた。増殖速度は牡蠣の種類によって異なるが、海水温度、塩濃度、地域、季節の影響は見られなかった。また本研究で得られた増殖速度は、FDAの予測によるものより遅いことがあることが分かった。

危害情報 危害情報5672・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品


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