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食品微生物学的検査における精度管理用試料の作製と精度管理の実施について

データ
文献番号 2545
文献名 食品微生物学的検査における精度管理用試料の作製と精度管理の実施について
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.15 No.2 (125‐128)
掲載年 1998
著者 越野せつ子 中嶋篤子 青木真里子 豊岡弥生 郡山洋一郎
発行機関 日本食品微生物学会
概要

微生物検査の精度管理に適した長期安定の試料を作製し,これを用いて精度管理の実用化を図った。大腸菌A01及びブドウ球菌A11を用い,凍結グリセリン保存液を用いることにより,微生物学的特性を考慮した長期安定の試料が実現した。この標準管理用試料は,精度管理のみならず,検査法及び培地の選択における精度管理に応用が可能

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

REPFEDsの微生物的安全性と品質を評価するために、生食材の取り扱いから市場に出回る最終製品までの全工程を対象に、各工程毎に付着微生物の同定並びに菌数測定を実施した。生の食材に関しては、乾燥ハーブからB. cereus、生肉と魚からL. monocytogenesが多く検出され、供給業者の選択や購買仕様、ならびに法令遵守検査が重要であることが示唆された。中間加工品については、食材由来よりも加工設備並びに作業員の手袋からの汚染が問題であり、安全管理上のボトルネックと考えざるを得なかった。

危害情報 危害情報5628・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報5652・生物的危害 その他


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