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腸炎ビブリオ,黄色ブドウ球菌およびサルモネラ食中毒の発生に及ぼす気温および蒸気圧の影響 多重ロジスティック分析による解析

データ
文献番号 2535
文献名 腸炎ビブリオ,黄色ブドウ球菌およびサルモネラ食中毒の発生に及ぼす気温および蒸気圧の影響 多重ロジスティック分析による解析
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.14 No.4 (193‐198)
掲載年 1998
著者 荒記俊一 横山和仁 森直代 伊藤武
発行機関 日本食品微生物学会
概要

標題食中毒菌による食中毒発生に及ぼす気象要素の影響を検討。食中毒の発生の有無を目的変数に,7気象要素を説明変数とする多重ロジスティック分析を実施。その結果,腸炎ビブリオと黄色ブドウ球菌による食中毒発生には,その3日前の気温・蒸気圧因子が有意な影響を及ぼすと推察。サルモネラ食中毒に及ぼす因子は不明

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

次亜塩素酸ナトリウムを使用する野菜殺菌装置内でO157を接種したホウレンソウからレタスへの二次汚染に関し、有機物が多量に存在する殺菌水中で次亜塩素酸を安定させるT128の有無による、殺菌水中およびレタスに付着したO157を測定した。その結果、殺菌水中およびレタスに二次汚染した菌数は、T128を添加した場合(T128でpHを調整した場合)において、明らかに頻度、菌数ともに減少している。すなわち、次亜塩素酸を利用する野菜の洗浄・殺菌にT128を添加することによって効率的な殺菌と野菜間の二次汚染が防止できることから、カット野菜等の製造において、T128はより製品の安全性を向上させると考えられる。この結果はT1281を使用することによって、より安全なカット野菜を提供できることを示している。

危害情報 危害情報5709・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


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