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食品からの腸管出血性大腸菌O157検出法

データ
文献番号 2525
文献名 食品からの腸管出血性大腸菌O157検出法
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.13 No.4 (205‐219)
掲載年 1997
著者 甲斐明美 尾畑浩魅 伊藤武 黒木学 仲西寿男 貫名正文
発行機関 日本食品微生物学会
概要

O157検出法の解説。食品を汚染するO157は極めて少数であり,他の食中毒菌の検査に準拠して必ず増菌培養を行う。O157を特異的に増菌する選択培地がないことから,DNA‐DNA hybridization法,ELISA法,免疫磁気ビーズ法,PCR法などの方法を組み合わせて行う。血清型別試験とベロ毒素試験についても具体的に言及

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

MAP肉からの乳酸菌の分離・同定と、MAP肉の腐敗について検討した。分離された乳酸菌の大半はLactococcus pisciumであり、少数のL. raffinolactisも含まれていた。一方、L. pisciumを植菌した豚肉の保証期間は、未植菌のコントロールと比較して短くなった。すなわち、自然に付着するよりも大量にL. pisciumやL. raffinolactisを植菌したにもかかわらず、他の乳酸菌(Leuconostoc)の増殖を抑止するほど優勢にはなり得ないことが示唆された。

危害情報 危害情報5647・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


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