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志賀毒素産生性(腸管出血性)大腸菌 細菌学的性状,病原性および発症機序

データ
文献番号 2522
文献名 志賀毒素産生性(腸管出血性)大腸菌 細菌学的性状,病原性および発症機序
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.13 No.4 (187‐193)
掲載年 1997
著者 坂崎利一
発行機関 日本食品微生物学会
概要

O157:H7を代表とする志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の生化学的性状,血清学的性状,バクテリオファージ型,感染源と感染経路,病原性とその感染症の発症機序の解説。STECはサルモネラなどと同様に食品衛生上重要な病原菌であるが,現状ではO157にのみ関心が払われており,O157以外の菌にも注意が必要

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

缶詰における細菌の制御は、原料中の初発菌数と殺菌条件に負うところが大きい。ブランチング前の生野菜の洗浄、端切り、皮むきなどの前処理は、高温耐性菌の混入を低減する効果的な方法であり、この菌の分布と菌数により殺菌条件を調整する必要がある。優良製造規範では、室温商業的無菌試験は中温耐熱性菌の殺菌を確認する試験として行われる。温度上昇商業的無菌試験は高温体制芽胞を確認する試験、そして、高温商業的無菌を成し遂げるには高温耐熱性菌をブランチングやレトルト殺菌の前にコントロールすることが必要となる。

危害情報 危害情報5619・生物的危害 ボツリヌス 食品 食品包装詰常温流通食品


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