JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





生和菓子「ねりきり」の保存に関する微生物学的検討

データ
文献番号 2518
文献名 生和菓子「ねりきり」の保存に関する微生物学的検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.13 No.2 (75‐79)
掲載年 1996
著者 高橋由美 伊藤武 和宇慶朝昭 楠淳 藤川浩 平井昭彦 安藤言枝 嶋田暁
発行機関 日本食品微生物学会
概要

品質保持が困難である生和菓子について,「ねりきり」をモデルとして保存期間中の品質変化を微生物学的及び理化学的に検討。初期菌数は一般細菌が最も高く,酵母,大腸菌群,糸状菌が認められた。20℃付近では保存中,糸状菌が表面に認められた。保存中,pHは低下したが水分活性は変化しなかった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本論文はスペインのValencian地区における限られた5年間の小規模のチーズやアイスクリーム会社の製品における、食危害菌の当局による調査結果の集大成であり、HACCP的に大いに参考になるだろう。病原菌は一件も検出されなかった点は高く評価され、一方では非衛生的な基準とされる菌は約88%で見出されていることの指摘も重要である。

危害情報 危害情報5717・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |