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ウナギによると推定される[Salmonella] serovar Gaminara食中毒事例

データ
文献番号 2511
文献名 ウナギによると推定される[Salmonella] serovar Gaminara食中毒事例
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.12 No.1 (39‐42)
掲載年 1995
著者 植松香星 金子通治 岡田博志
発行機関 日本食品微生物学会
概要

ウナギのサルモネラ汚染及び食中毒については多くの報告があるが,1993年に日本で初めて,まれな血清型の[Salmonella] serovar Gaminaraによる食中毒が発生した。本事例について,疫学的,細菌学的に検討した結果とサルモネラ汚染調査について解説

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

滅菌済のBHIブロスと比較して、鶏肉スラリーには種々の菌叢が付着しているため、貯蔵温度とは無関係にSalmonellaの増殖は抑えられる(Salmonellaの世代時間は2倍以上に伸長)。鶏肉スラリーの保存温度の影響に関しては、4℃や7℃と比較して10℃で保存下場合にSalmonellaの増殖は有意に高くなる(特に5日目以降に差が広がる)。鶏死骸についても、4℃ではSalmonellaは増殖できないが、10℃で保存した場合には、3日目から有意な増菌が始まる。

危害情報 危害情報5648・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品
危害情報5661・生物的危害 サルモネラ 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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