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PCR法による食肉およびふん便中の下痢原性大腸菌の迅速検査法の検討

データ
文献番号 2505
文献名 PCR法による食肉およびふん便中の下痢原性大腸菌の迅速検査法の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.11 No.4 (215‐221)
掲載年 1995
著者 大村正美 内藤満 赤羽荘資 佐原啓二 大畑克彦 増田高志
発行機関 日本食品微生物学会
概要

PCR法で下痢原性大腸菌を検出するには試験菌液5μlあたりの最少必要量は10^(3)〜10^(4)オーダーで,EC培地で37〜43℃,16〜20時間培養が適当であった。食肉では1g中数十以上の菌数があれば検出可能であった。ふん便は成分の影響により,食肉の値より2〜3オーダー低下したが,検査法としては有効であるとしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

セレウス菌のエンテロトキシン産生に対するpHと温度の影響をモデル化し、実測値と比較した。得られたエンテロトキシン産生確率のモデルは実測値と良く一致した。セレウス菌のエンテロトキシン産生は温度が上昇、および/またはpHが7.0に近づくと増加した。本モデルはセレウス菌エンテロトキシンによる食中毒リスク評価と、製品の保存時の貯蔵温度およびpH選択に有用と考えられる。

危害情報 危害情報5704・生物的危害 セレウス 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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