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コアグラーゼIV型黄色ブドウ球菌による食中毒

データ
文献番号 2501
文献名 コアグラーゼIV型黄色ブドウ球菌による食中毒
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.11 No.2 (137‐139)
掲載年 1994
著者 冨田正章 片山淳 松崎静枝 遠藤隆二
発行機関 日本食品微生物学会
概要

食中毒の上位を占める原因菌はブドウ球菌で,特にコアグラーゼII,III,VI,VII型菌が大部分を占める。山口県で発生したIV型黄色ブドウ球菌による中毒は特異的な例であった。この事件は,アユ飯で中毒したもので,患者は259名でアユの甘露煮が原因と判断され,婦人会員の手による大量調理のため衛生管理に手落ちがあったと思われる

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

亜致死的予備加熱後の細菌はその後の致死的加熱に耐性となる場合がある。本研究では亜致死的加熱後の致死的加熱耐性に対応するため、七面鳥と牛と豚の挽肉中で亜致死的予備加熱されたサルモネラの経路依存性加熱失活モデルにおける予測能を、従来法である状態依存性モデルとの比較で評価した。七面鳥と牛と豚の2乗平均平方根誤差は一般的な状態依存性モデルではそれぞれ2.9と2.2と4.6 log CFU/g、経路依存性モデルでは0.90と0.81と0.82 log CFU/gであり、経路依存性モデルにより状態依存性モデルの誤差を低減できた。

危害情報 危害情報5674・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


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