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岐阜県における食鳥肉の微生物汚染の現況

データ
文献番号 2499
文献名 岐阜県における食鳥肉の微生物汚染の現況
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.10 No.4 (89‐94)
掲載年 1994
著者 所光男
発行機関 日本食品微生物学会
概要

処理工程での汚染機会が異なるササミとモモ肉を指標にして,岐阜県内の食鳥処理場の規模別,解体方法別および処理食鳥の種類別の微生物汚染状況を調査した。1)ササミ及びモモ肉112検体中25検体から[Salmonella] spp.を検出した,2)供試検体112検体中51検体から[S.aureus]が検出した,3)モモ肉はササミに比べ大腸菌群,[Salmonella] spp.,[D.jejuni]および[S.aureus]の全てにおいて汚染率が高かった,4)公的検査処理場は[Salmonella] spp.およ

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

肉食加工用のボーニングナイフに付着させた大腸菌O157とサルモネラ菌を、効率的に殺菌する薬剤の検討を行った。検討した薬剤は1.1%メタケイ酸ナトリウム、200 ppm四級アンモニウム化合物、200 ppm塩素,5%乳酸、そのほかに82.2℃と21℃の水を用いた。その結果、四級アンモニウム化合物と塩素の効果が大きかった。これらの研究結果に基づいた効率的なナイフの除菌方法は、30秒間四級アンモニウム化合物に浸す事である。

危害情報 危害情報5644・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


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