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タマゴとサルモネラ,特に[Enteritidis]下痢症の現状

データ
文献番号 2496
文献名 タマゴとサルモネラ,特に[Enteritidis]下痢症の現状
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.10 No.4 (181‐184)
掲載年 1994
著者 村瀬稔
発行機関 日本食品微生物学会
概要

日本における1990年のサルモネラ(SE)食中毒発生件数は23件,前年とほぼ同数であったが,患者数は3477名と増加した。原因食品にはシュークリーム,アイスクリーム,カスタードクリーム,ティラミス,カレーライス,冷やし中華,ミルクセーキ等であった。原因施設として集団給食での発生が増加したため患者数も増加した。英国,スイス,アメリカ,カナダ,およびイタリアにおけるSE集団食中毒発生状況を紹介

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リステリア菌はインスタント食品などの低温保存時に増殖する可能性を持つ。リステリア菌は環境ストレスにより完全に分裂せずフィラメント形成を行う。フィラメント形成は菌数測定の誤差の原因となる。そこで本研究では、リステリア菌のフィラメンテーションについて、3℃の環境で生理食塩水、酸、アルカリに曝露した場合の影響を検討した。これらのストレス曝露によりフィラメント型菌が増加したが、菌数は減少した。

危害情報 危害情報5696・生物的危害 培地


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