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PATH‐STIK Rapid Salmonella Testによる鶏肉のサルモネラ迅速検査法の検討

データ
文献番号 2494
文献名 PATH‐STIK Rapid Salmonella Testによる鶏肉のサルモネラ迅速検査法の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.10 No.2 (95‐100)
掲載年 1994
著者 石崎直人
発行機関 日本食品微生物学会
概要

食品のサルモネラ検出用に開発された標題のキットの実用性について検討した。市販鶏肉および臓器計98件について本キットと従来法の比較を行った結果,両法陽性が42件,両法陰性が44件,迅速法のみ陽性が6件,従来法のみ陽性が6件で両者の一致率は87.8%であった。本キットは通常のEIA法と比較し,洗浄操作やピペッティング操作が少なく,20分間の短時間で結果が得られた等を記述

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

野菜・果物ジュースにおいて、高静水圧(HHP)と二酸化炭素を組み合わせた処理を行うとE.coli、L.innocua、L.plantarumの菌数が減少した。野菜果物ジュース製品を安全に消費するには、5log以上の減少が必要とされている。HHPのみの処理よりもHHPに二酸化炭素を組み合わせた処理の方が、より菌数低減効果が認められた。低または中程度の酸性の果物ジュースでは、HHPが低い場合は特に二酸化炭素を組み合わせた方が菌数が減少した。一方、pHが低い果物ジュースではHHP単独処理でも菌の殺菌に効果があった。HHP及び二酸化炭素による処理後、二酸化炭素を除去し、8℃の温度下で保管すると、日数の経過とともに菌数は減少するが、HHP単独処理よりも二酸化炭素を組み合わせた処理の方が、菌数の減少が顕著であった。HHPと二酸化炭素の処理、8℃保管を組み合わせることで、5log以上の減少が可能である。

危害情報 危害情報5626・生物的危害 食品 清涼飲料水
危害情報5678・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水
危害情報5698・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 清涼飲料水


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