JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





液卵の細菌汚染状況

データ
文献番号 2493
文献名 液卵の細菌汚染状況
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.9 No.2 (109‐112)
掲載年 1993
著者 大中隆史
発行機関 日本食品微生物学会
概要

サルモネラによる散発下痢症,集団食中毒の原因株は,従来の[S.Typhimurium,S.litchfield,S.Hadar]から近時[S.Enteritidis]に移行している。本報は堺市で使われている業務用液卵について細菌汚染状況をサルモネラ菌を中心に調査した結果を示す

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

台湾の小売店よりマグロソーセージ25製品を購入した。生体アミン類、ヒスタミン生成菌の存在、豚肉、鶏肉の混合について調べた。アミン類の平均値は2mg/100g 未満であった。分離された13株のヒスタミン生成菌は1%ヒスチジンを加えたトリプチケースブロスで12.1〜1261ppmのヒスタミンを生成した。特にRaoultella ornithinolytica 1株, Enterobacter aerogenes 1株、Staphylococcus pasteuri 2株が高いヒスタミン生成能を示した。PCR法による検査で20製品に豚肉が、1製品から鶏肉が検出された。マグロの種類は22製品がThunnus albacares(キハダ)でその他1製品ずつがT. alalunga(ビンナガ), T. thynnus(タイセイヨウクロマグロ)、Makaira nigricans (マカジキ)であった。

危害情報 危害情報5683・化学的危害 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |