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茶類,キノコ類および野菜類のブドウ球菌に対する抗菌作用

データ
文献番号 2492
文献名 茶類,キノコ類および野菜類のブドウ球菌に対する抗菌作用
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.9 No.2 (101‐107)
掲載年 1993
著者 河野潤一
発行機関 日本食品微生物学会
概要

生体調節機能を発現する食品由来の因子に関し,食品が有する抗菌作用として,茶類・キノコ類・野菜類の各種ブドウ球菌に対する抗菌作用について調査した。茶類は,番茶・煎茶・玉露が[Staphylococcus aureus]をはじめ,各種のブドウ球菌に抗菌作用を示し,ウーロン茶・紅茶・ほうじ茶・プアール茶では抗菌作用が低下した。発酵等のためと考えられる。キノコ類では,新規な知見として,マツタケに広範なブドウ球菌に対する抗菌作用が認められた。野菜類では,ニンニクに各種のブドウ球菌に対する強い抗菌作用が認められたのみ

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カンタローペが関与する食中毒を防止するために、カンタローペ表皮に付着した微生物の殺菌方法について比較検討し、2%乳酸(55℃)のスプレーが効果的であることを見出すとともに、カンタローペの加工手順について比較し、先に皮を剥くことが重要でることを示している。このことから、カンタローペ関与の食中毒防止策として、カンタローペの加工における手順が明確になった。

危害情報 危害情報5706・生物的危害 サルモネラ 食品


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