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各種の水における病原大腸菌の生存性の検討及び井戸水の病原大腸菌汚染実態調査

データ
文献番号 2491
文献名 各種の水における病原大腸菌の生存性の検討及び井戸水の病原大腸菌汚染実態調査
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.9 No.1 (51‐57)
掲載年 1993
著者 正木宏幸
発行機関 日本食品微生物学会
概要

1990年10月,埼玉県浦和市のS幼稚園で集団下痢症事件が発生した。200名をこす患者の中で2名が急性脳症を起こし,死亡した。調査の結果,今まで国内であまり注目されていなかったVero毒素産生性のO157:H7を主とする多くの病原大腸菌が検出された。感染源として水系感染が強く疑われたので,病原大腸菌がいかなる状況で自然界に分布し,生存,増殖しているか及び井戸水における汚染実態等を調査した

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

乳酸を食品安全性用消毒薬としてサブプライマル部分のチルド牛肉の表面に使用された時の有効性の検証を試みている。この研究の目的は、乳酸による牛肉製造段階でのサブプライマル部分の一次的消毒と続く真空包装生産物の二次消毒での有効性の検証を行うことであった。ここではチルド肉のサブプライマルセクション(100 cm^(2))の百万個の大腸菌O157:H7と志賀毒素産生性非O157大腸菌と大腸菌O157の代用になると考えられる大腸菌 biotype Iを接種し、その後様々な濃度(2%と5%)と温度で乳酸のスプレーを行った。その結果乳酸の濃度や処理温度は菌の減少に大きな影響はなく、2回のスプレーによりそれぞれ1/100以上に減少させることができた。

危害情報 危害情報5612・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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