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淡水産養殖魚に起因したサルモネラ食中毒の疫学調査

データ
文献番号 2490
文献名 淡水産養殖魚に起因したサルモネラ食中毒の疫学調査
英文名 ---
雑誌名 日本食品微生物学会雑誌 Vol.8 No.4 (213‐219)
掲載年 1992
著者 三輪好伸
発行機関 日本食品微生物学会
概要

平成元年7月と9月に静岡県の2ホテルで起こった集団食中毒の原因菌はサルモネラで,その血清型はEnteritidis Litchfieldであり,原因食品は淡水産養殖魚のシマスズキの刺身であった。患者及び養殖場の稚魚・成魚・養殖池の水・出荷前の無投餌飼育用井戸水・養殖池生息タニシからサルモネラ株を分離し,それらについて血清型,ファージ型,プラスミドプロファイル,薬剤感受性を比較検討した。その結果,[S.Enteritidis,S.Litchfield]について,上記養殖魚及び養殖環境サンプルと中毒患者との間

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

HACCP方法論に基づいて選択された質問からなる消費者食品安全性調査法を開発した。記述式回答にはリスクに基づいた格付システムを用いてウェブベースの調査を行い、さらに伝統的な「はい/いいえ」の回答も分析した。二つの回答方法では、10件の頻発する違反行為のうち、10種のリスクの高い行為は5つだけだった。これら10の行為は不十分な加熱処理に関する物であったが、最も頻発したのは室温での長時間放置だった。本調査はより現場の状況を表しており、重大な違反とともに、重大なリスクを伴わないが頻発するミスを鮮明化した。

危害情報 危害情報5688・生物的危害 該当なし


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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