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漬物中の生菌数および大腸菌群の簡易測定法の検討

データ
文献番号 2484
文献名 漬物中の生菌数および大腸菌群の簡易測定法の検討
英文名 ---
雑誌名 日本食品工業学会誌 Vol.40 No.5 (348‐352)
掲載年 1993
著者 若林素子 宮尾茂雄
発行機関 ---
概要

漬物の生菌数測定法として,平板混釈法,ペトリフィルム法及びスパイラルプレーティング法,また大腸菌群の定性法としてBGLB試験管法,Pro‐mediaMT‐21法及びColilert法を比較検討した。その結果両者の定性,定量の簡便法としてペトリフィルム法,Pro‐mediaMT‐21法及びColilert法が十分利用できることがわかった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

グリーンオニオンとホウレンソウの幼葉に表面塗布または浸漬によりE.coli O157:H7を接種した後、紫外線照射、次亜塩素酸処理、温熱処理、または、これらを組み合わせた殺菌処理を行った。その結果、ホウレンソウ幼葉よりも、グリーンオニオンの方が殺菌効果が高かった。作物の形状・構造が殺菌効果に影響したと考えられる。病原菌が気孔や傷口を通じて組織内に侵入したり、殺菌処理を受けにくい箇所に菌が付着した場合には、殺菌処理を組み合わせても十分な殺菌効果が得れない可能性がある。

危害情報 危害情報5614・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


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