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微生物計測法

データ
文献番号 2482
文献名 微生物計測法
英文名 ---
雑誌名 日本食品工業学会誌 Vol.38 No.6 (570‐574)
掲載年 1991
著者 金子精一
発行機関 ---
概要

厚生省令で定めていない一般の食品・医薬品の測定法について,生菌数,大腸菌群及び品質管理を目的とした簡易法を紹介した。試料の物理的状態による採取法,試料原液の調製法及び希釈法,測定法は培養方法,培養温度と時間,平板菌数算出法を詳述した。簡易法の各種を紹介し,欧州などの公定法であるドロッププレート法とサーフェイスプレート法の概要についても紹介した

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

キセノン閃光灯によって作り出された18.5%のUV光を含むパルス光を、芽胞形成菌の胞子で人工的に汚染させた65〜67°Brixの液糖に照射した。 深さ3mmの液糖に懸濁した酵母、芽胞や胞子は、パルス照射光が1.8J/cm^(2)かそれよりも低い強度で少なくとも1/1000に減少した。また枯草菌芽胞については10mmの深さの液糖においても同様の結果を得た。一方、クロ麹カビの胞子ではより強い処理を必要とした。 例えば、パルス照射光が1.2J/cm^(2)の強度で最大1/10に近い値になった。液糖の連続パルス照射光処理を行うために毎分320mlの流速と2.15mmギャップがある連続処理装置を作成した。 この装置を使用して、液糖容量あたりのパルス光が0.91J/cm^(2)の3〜4パルスで、A. acidoterrestris芽胞を1/1000に減少させることができた。

危害情報 危害情報5646・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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