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食品工業用原水における薬剤耐性糞便性大腸菌群汚染に関する研究 II 地下水の薬剤耐性糞便性大腸菌群およびRプラスミド汚染

データ
文献番号 2479
文献名 食品工業用原水における薬剤耐性糞便性大腸菌群汚染に関する研究 II 地下水の薬剤耐性糞便性大腸菌群およびRプラスミド汚染
英文名 ---
雑誌名 日本食品工業学会誌 Vol.37 No.2 (83‐90)
掲載年 1990
著者 中村宗一郎 野村男次
発行機関 ---
概要

22の供試地下水のうち59.1%に最高810個/1000mlの糞便性大腸菌群を検出し,1066の分離株を得た。8種類の薬剤で感受性試験を行い,全体の39.8%を耐性株と判定した。これらをIMViCシステムにより菌型分類を行い,大腸菌では30種類,Rプラスミドの表現型で11種類のパターンを示した。Rプラスミド保有株は全耐性株の9.7%で薬剤耐性にも特徴があった。また多剤耐性株が全耐性株の約6割を占めた

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

C. jejuniは比較的耐圧性が低く、高圧処理によってかなりな程度殺菌できるものの、食材に共存すると考えられるStaphylococcus aureusやEscherichia coliの中には非常に高い耐圧性を示す菌群も存在する。したがって、高温処理(生肉の場合は限界あり)、pHの引き下げあるいは抗菌剤の使用と高圧処理とを組み合わせる必要があると考えられる。

危害情報 危害情報5613・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 食肉製品


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