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腸管出血性大腸菌O157:H7に対するこんにゃく液の殺菌作用

データ
文献番号 2466
文献名 腸管出血性大腸菌O157:H7に対するこんにゃく液の殺菌作用
英文名 ---
雑誌名 日本食品化学学会誌 Vol.7 No.2 (86‐92)
掲載年 2000
著者 北元憲利 田中智之 加藤陽二 辻啓介
発行機関 ---
概要

こんにゃく液中における腸管出血性大腸菌O157の生存状況と,こんにゃく液の抗菌効果について検討。こんにゃく液はpH12前後でありO157は反応させるだけで検出限界まで減少。他の食中毒菌についても同等の効果が認められ,こんにゃく液は静菌作用というよりは殺菌作用をもつことがわかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

こんにゃくは強塩基性の水酸化カルシウム液に浸されて市販されている。市販のこんにゃく液は無菌であることを確認した後、腸管出血性大腸菌O157:H5その他食中毒菌に対する殺菌効果が調べられた。O157はこんにゃく液中ですみやかに死滅し、1日後には菌が検出されなかった。他の食中毒菌でも、3日後には菌が完全に死滅した。このようにこんにゃくは殺菌作用が強く、O157感染に対しても感染防止にはたらくと考えられた。

危害情報 危害情報147・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報148・生物的危害 サルモネラ 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報149・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報150・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報151・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報152・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報153・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報154・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品


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