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発酵乳製品の腸管出血性大腸菌O157:H7に対する殺菌効果

データ
文献番号 2464
文献名 発酵乳製品の腸管出血性大腸菌O157:H7に対する殺菌効果
英文名 ---
雑誌名 日本食品化学学会誌 Vol.5 No.1 (74‐78)
掲載年 1998
著者 福井久恵 広野陵 高智美 豊田有香 林聖子 扇間昌規 藤井美樹 田淵佳子 矢田朋子
発行機関 ---
概要

乳酸菌を利用した代表的食品・発酵乳製品のO157に対する抗菌性を検討した結果,発酵乳製品はO157に対して抗菌性をもち,この効果は乳酸菌が生成する乳酸を主成分とした有機酸によること,乳酸により発酵乳がpH5以下になると効果が顕著に現われ,このとき乳酸の非解離分子が抗菌性を示すことを示唆

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

乳酸菌を利用した発酵乳製品が腸管出血性大腸菌O157:H7に対して強い殺菌性を持ち、24時間以内にほぼ完全に死滅することが明らかになった。この殺菌効果は乳酸菌が生成する乳酸を主成分とする有機酸による。乳酸によりpHが5以下になると殺菌効果が顕著に現れ、このとき乳酸の非解離分子がO157に対して殺菌性を持つことが示唆された。また発酵乳の抗菌活性を、寒天平板拡散法で評価できることが示された。

危害情報 危害情報132・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品
危害情報133・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品
危害情報134・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品
危害情報135・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品
危害情報136・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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