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タカアミラーゼA遺伝子のクローニング

データ
文献番号 2455
文献名 タカアミラーゼA遺伝子のクローニング
英文名 ---
雑誌名 日本醸造協会雑誌 Vol.84 No.12 (841‐847)
掲載年 1989
著者 多田節三
発行機関 日本醸造協会
概要

タカアミラーゼA(TAA)遺伝子を麹菌染色体からクローン化し,その塩基配列を決定(3.7Kb;8個のイントロンを含み499個のアミノ酸をコードする配列が存在)。この遺伝子を用いて麹菌の形質転換を行いTAA高生産株を造成(α‐アミラーゼ活性が2〜6倍)。また,麹菌染色体中でTAA遺伝子は3個あり多型性を示した。更に,TAA遺伝子の発現制御機構を解析し,TAAの誘導が転写レベルで起きていることを確認し,また,約600bpのプロモータ領域を単離してその下流に大腸菌グルクロニダーゼ(GUS)遺伝子をつないだ融合遺

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カットキャベツを次亜塩素酸ナトリウムにより殺菌処理すると消毒副生産物として、クロロホルムが生成される。クロロホルムは、殺菌時間、pH、温度、初期次亜塩素酸ナトリウム濃度に依存して増加した。また、クエン酸との併用で、クロロホルムの生成が確認された。クロロホルム濃度は、次亜塩素酸ナトリウム・クエン酸混液の混和時間に対応して増加し、カットキャベツの殺菌時間には影響しなかった。塩素と有機物の反応で生成が懸念されたトリハロメタンの生成は見られなかった。カットキャベツに残存したクロロホルムは水洗浄により、水道水中のトリハロメタン濃度レベルまで減少しており、人の健康へのリスクはない。

危害情報 危害情報5673・化学的危害 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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