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と畜場における志賀毒素産生性大腸菌の分離

データ
文献番号 2443
文献名 と畜場における志賀毒素産生性大腸菌の分離
英文名 ---
雑誌名 日本獣医師会雑誌 Vol.52 No.3 (198‐202)
掲載年 1999
著者 福永英三 野沢雄一郎 池谷修 平山功 高橋壮一郎 松阪龍雄 久島昌平
発行機関 日本獣医師会
概要

牛枝肉からの志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の分離方法について検討。ノボビオシン加m‐EC培地,免疫磁気分離法,cefixime‐tellurite sorbitol MacConkey培地の組み合わせが良好で,迅速法では免疫拡散法キットが有効であった。本法でと畜場の牛糞便調査を行った結果,13分離株の全てが[eaeA]遺伝子を保有していた

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

魚肉ねり製品中心部の大腸菌群検査のための表面の殺菌法を検討するため、検体(かまぼこ、はんぺん、さつまあげ、ちくわ)を菌液(10^(2)cfu/ml)に浸漬した。試料表面の殺菌が不十分な場合、大腸菌群陽性となり、公定法によるアルコール処理やガスバーナーによる表面殺菌の効果はわずかであった。沸騰水45秒浸漬処理は試料表面殺菌に効果的であった。ちくわの場合は沸騰水45秒で中心温度が56℃に達するため工夫が必要であるが、その他の試料では表面温度69〜85℃、中心温度3〜22℃で検査前処理として有効であると考えられる。

危害情報 危害情報5606・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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