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バイオセンサによる水産物の安全性の評価

データ
文献番号 23
文献名 バイオセンサによる水産物の安全性の評価
英文名 ---
雑誌名 HACCP Vol.3 No.4 (61‐69)
掲載年 1997
著者 渡辺悦生
発行機関 鶏卵肉情報センタ-
概要

水産物の品質に及ぼす危害要因のうち,魚の鮮度(K値,生菌数,トリメチルアミン,色,匂い,筋収縮など)に関連したバイオセンサの開発と評価について概説した。K値計測用酵素センサシステム,においセンサ,生菌数センサ,筋原繊維熱収縮度の測定,緩衝能センサのほか,複数指標を用いた鮮度評価システム,HACCPの考えを養殖魚にも拡大して考慮した場合の養魚の健康診断センサについても言及した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

水産物の品質を考えるとその危害要因としては?環境からの汚染(重金属、残留農薬)、?残留食品添加物量や製造工程中に生成されるもの(変異原物質)、?魚そのものの品質つまり鮮度(K値、生菌数、TMA、色、におい、筋収縮など)が考えられる。本報告は水産物の鮮度を酵素等を用いて測定するシステムの紹介である。K値は鮮度の指標として用いられているが、本法によれば5分という短時間で測定が可能であり、HCLP法で得られた値とも相関を示したことから水産物の鮮度管理に有効な方法と考えられる。

危害情報 危害情報112・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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