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よう素系環境殺菌剤の最近の話題

データ
文献番号 2053
文献名 よう素系環境殺菌剤の最近の話題
英文名 ---
雑誌名 食品工業 Vol.29 No.2 (60‐71)
掲載年 1986
著者 芝崎勲
発行機関 光琳
概要

作業台,調理台,作業場周辺,容器,加工装置,配管ポンプなどの食品環境殺菌剤として現在,よう素系のものが米国で広く利用されており,逆性石けんなどよりも殺菌力が強く,塩素系のようなマイナス面が少ない。ヨードホールはポリビニルピロリドンと界面活性剤とによってよう素を可溶化した不快臭のない複合体で,11種の製剤があり,水で希釈すると次第によう素を遊離し,pH2―5で最有効となり,低温でも効力は不変である。大腸菌,サルモネラは12.5[ppm],pH6.6―6.7,20―25°Cで3 ―4秒で90%死滅,枯草菌は2

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品産業分野への化学薬剤の利用については添加物として、適用食品や使用条件を定めて許可・使用されている。しかし添加物に対する不信感から必ずしも積極的に利用されていない現状もある。この状況に対処するためには、食品自体の微生物抑制のみでなく製造環境のおける微生物制御が重要になっている。本解説では、環境殺菌剤として使用されるヨード系殺菌剤の作用特性から利用の実際までデータ等を交えて解説している。

危害情報 危害情報289・化学的危害 その他


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