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食中毒の疫学 8 冷凍食品を原因とする硫化水素非産生性[Salmonella Enteritidis]による食中毒事例について

データ
文献番号 205
文献名 食中毒の疫学 8 冷凍食品を原因とする硫化水素非産生性[Salmonella Enteritidis]による食中毒事例について
英文名 ---
雑誌名 HACCP Vol.5 No.12 (50‐53)
掲載年 1999
著者 笠原和浩
発行機関 鶏卵肉情報センタ-
概要

硫化水素非産生型の[Salmonella Enteritidis]による食中毒が発生した給食施設に,HACCPを導入した概要報告。原因食品はエビの冷凍食品であり,加熱調理が十分でなかったことが事故の発生原因であった。再発防止措置として,HACCPの考え方を導入し,ソフト・ハード面から衛生管理の見直しを行った結果,食中毒防止が実現

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

サルモネラ菌による集団食中毒事例を紹介し、冷凍前加熱・加熱後摂取冷凍食品であっても食中毒菌に汚染されている可能性があることを示した。さらに硫化水素非産生サルモネラ菌による汚染の場合は硫化水素臭が無いので、外観のみで汚染の有無を判断せず、HACCPの考え方を飲食店等においても導入することが重要である。

危害情報 危害情報105・生物的危害 サルモネラ 食品 冷凍食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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